読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひとりごと

ただオタクがわめくだけ。

アイドルさんのマイクの持ち方特徴ありすぎ問題

アイドル

こんにちは、お久しぶりですかおるんです。

サボっていたわけではありません。ただちょっと忙しくてそれどころじゃなかったみたいな。

ずっとネタを練ってはいたんですがなかなか下調べが必要な話でして。

厳しいものを感じながら一生懸命調べてました。

 

そうこうしている間に誕生日があって22歳になったり。

部活で最後の大会があったり。

まあなんともバタバタとしていたわけです。

いいわけでした。

 

 

そんなわけで今日のテーマはこちらです。

『アイドルさんのマイクの持ち方特徴ありすぎ問題』

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109210316p:plain

 

そう。

私は気になってしまったのです。

「そんなマイクの持ち方で手首いためたりマイク落としたりしないの…?!」

こうしてみるともう気になって仕方ない。

 

なので今回は私が気になるメンバーのマイクの持ち方を徹底的に見て画像はって「ふーん」っていう会です。

 

 

1.ノーマルっぽい、手で包み込むようにマイクを持つ

 

うん。これは分かる。

なんとなくこれが一番手首とか痛めなそうだし、持ちやすいだろうなって、そしてこれが多分普通っぽいんだろうなって。

 

そんな持ち方しているメンバーはこちら。

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109210931j:plain

 

僕の推しメン、峯岸みなみ(AKB48)。

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109211112j:plain

 

これまた僕の推しメン、井上由莉耶(HKT48)。

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109221732j:plain

 

井上小百合(乃木坂46)。

すこしふわっとはしてるけど普通に近い持ち方。

さゆ天使!

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109221017j:plain

 

最近話題の平手友梨奈(欅坂46)。

かっこいいな

 

というか

f:id:kaaaaaoruuun:20161109221128j:plain

 

こうやって見ると欅坂46のみんなはノーマルな持ち方してるっぽいし指導受けてるのかな?

まだ駆け出しだから癖ついてないだけかな?

 

まあ、結構いる(雑)。

 

2. 小指立てるタイプ

 

まあわかる。

かわいい子ってイメージある。

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109211549j:plain

 

まゆゆ(AKB48)。最近の見るとノーマルのもある。気にしてるのかな

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109211700j:plain

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109220545j:plain

 

最近来ている船木結(カントリーガールズ)。

ほんまかわいい。

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109213306j:plain

f:id:kaaaaaoruuun:20161109213318j:plain

 

嗣永桃子(カントリーガールズ/Berryz工房)

先日ハロー!プロジェクト卒業および芸能界引退を発表したももち。

彼女はほんとにハイパーアイドルでした。

そんな彼女も小指立てるタイプ。

余談にはなりますが、この前美容室でアイドルの話になってももちの話したら通じなくてまじでカルチャーショックを感じた…

 

3.小指で支えるタイプ

 

これは、小指の形変形しない!?大丈夫!?って心配してます。

歌いやすいのかな…

なんとなく、ハロプロ系列に多いイメージあります。

AKB系統でこの持ち方あんま見ないな…

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109212128j:plain

 

佐藤優樹(モーニング娘。’16)。

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109212225j:plain

 

工藤遥(モーニング娘。’16)。

 

指痛そうだよ…支えやすいのかな…

 

ちなみにすでに卒業した鈴木香音ちゃんとかもこのもちかたっぽい。

なんでなんだ…

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109221451j:plain

 

生駒里奈(乃木坂46)。

 

検索してたらこんなのも出てきた。

f:id:kaaaaaoruuun:20161109212946j:plain

 

これ、僕の記憶が正しければゴマキ(後藤真希(元・モーニング娘。))ですよね…!?

ぼくゴマキ大好きだったんですけど、彼女もこの持ち方だったんですか…

本気で指が心配。

 

4. もう、なんて表現していいのかわからない…こじはる持ち?

 

こじはるの持ち方はへんで有名。笑

手のひらというか、親指の下というか、ボシキュウというか、そこでマイクを支えてる?のかな?

なんか手首疲れそうってずっと思ってるよ私は…

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109212735j:plain

 

小嶋陽菜(AKB48)。

 

この人独特かと思ってたら、もう一人こんな持ち方してるっぽいタレコミが発掘されてしまった…!

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161109215225j:plain

 

伊野尾慧(Hey!Say!JUMP)。

突然の彗星でびっくりしました、確かに!って(笑)

というかやっぱり男の人って手が大きいからマイク包み込むように持つのかな…

なんとなく女の子が一生懸命マイク持ってるのとは雰囲気が違うね。

というか伊野尾君かわいいな…(これ以上動向を追うアイドルを増やしたくないvs可愛いアイドルは追わなければならない)

 

 

まあ、全くその時によって違う持ち方してるメンバーもいますし、何とも言えないですけどこうしてみるとたぶん性格の系統とかで持ち方あると思う…笑

 

ちなみに指原莉乃(HKT48)

f:id:kaaaaaoruuun:20161109214934j:plain

f:id:kaaaaaoruuun:20161109214944j:plain

f:id:kaaaaaoruuun:20161109214958j:plain

f:id:kaaaaaoruuun:20161109215010j:plain

いろんな持ち方しとる。

気分なのかな…

 

 

そんなわけで。

ただの推しメン発表会だったわけだけど、結構歌番組でマイクの持ち方気にしてみると楽しい気持ちになれるし見ててほしい。

めちゃくちゃ楽しい。

 

今回も伝えたいことが特にあったわけではなくただアイドルさんのマイクの持ち方を見ていたブログになってしまったし、そろそろ内容のあるアイドル考察ブログを書きたい。

 

女子アイドルが履いているヒールについての考察

アイドル

気まぐれアイドル更新です。

べ、別に掃除したくなくて現実逃避してるとかじゃないから…!

 

さて、このところアイドルさんの動画ばかり見て過ごしているわけなのですが、この記事では素朴な疑問というかそうなのか~って腑に落ちないところというか、そんなお話をしていきたいのです。

 

そんな私の本日のお題はこちら。

 

「女子アイドルが履いているヒールについての考察」

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161026225215j:plain

 

そうか、って感じですね。

 

実際ともちんとか背が低いことを気にしていた人はレッスンからヒールはいてたとかいう逸話も残ってるくらいアイドルとヒールは切っても切れないもの。

f:id:kaaaaaoruuun:20161026232230j:plain

 

私も実際そんなに気にしてみていたことなかったんですけど、HKT48 3rd シングル『桜、みんなで食べた』において初選抜を果たした当時はまだ3期研究生の田中美久ちゃん、矢吹奈子ちゃんのヒールがほかのメンバーよりも低いことに気付いたある日からこの考察は始まりました。

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161026213418j:plain

*1

 

結構前ですね。

そう、彼女らまだ小学6年生とかだったんですよね。

そりゃそんな幼いメンバーにヒールはかせて躍らせらんないわな…ってその時は納得しました。

 

でもよくよく考えたらアイドルさんがヒールはいて踊るのって危なくない?

って気づいてしまったんですよね……

なるべくアイドルさんにはけがをせずに楽しそうに踊ってほしい。

それは全オタクの願いです。

 大丈夫なのかなあ…と思いつつもアイドルさんなりに「足を綺麗に見せたい」とかそういう願いもあるんだろうし…それをやめろとも言えないし、しょせんアイドルダンスだから大丈夫とかいうイラつくこと言うやつもいるし…

うまくやってほしい

 

さて、ではこちらの画像をご覧いただきたい

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161026215108j:plain

 

こちら、2016年FNS夏の歌謡祭の46&48ドリームチームによる『サイレントマジョリティ』の様子。

48系列、乃木坂46欅坂46のメンバーがそれぞれ違う衣装を着ておりますが、今回注目するのはもちろん足元。

ヒールが低い順に欅坂46乃木坂46、48系列ですね。

欅坂46はデビュー曲ということもありヒールなしなのかな…と思ったんですけどよくよく考えるとほかのグループもそうだったかあいまいになってきたので集めてみました。

 

AKB48『桜の花びらたち』

f:id:kaaaaaoruuun:20161026215538j:plain

みんな若すぎるしそもそもスニーカー…!

 

SKE48強き者よ

f:id:kaaaaaoruuun:20161026215833j:plain

あまり顔見えないしあれだけど今回気にすべきは足元。ローファーですね。

ちなみに僕はSKE48 オリメン原理主義者なので『強き者よ』はオリメンバージョンがベストだと思っています。

 

NMB48絶滅黒髪少女

f:id:kaaaaaoruuun:20161026220133j:plain

こちらもローファー

というかみるきー、センターなのに0番からずれてない???

そこでいいの??????

この前のMステの衣装度エロ過ぎてやばかったですね。

f:id:kaaaaaoruuun:20161026220245j:plain

 

HKT48『スキ!スキ!スキップ!スキ!スキ!スキップ!』

f:id:kaaaaaoruuun:20161026220439j:plain

!!!!!!!!!!

ヒールが確認できますよみなさん!!!!!!!!!

びっくりです。

アイドルグループデビュー曲MVみんなぺったんこ靴が敗れたか……

 

と思うじゃないですか。

実はHKT48以降、シングルより先にAKB48のシングルでCWオリジナルソングMVがもらえていて、そちらはどうかと思うじゃないですか。

 

HKT48初恋バタフライ

f:id:kaaaaaoruuun:20161026220819j:plain

f:id:kaaaaaoruuun:20161026220827j:plain

ヒールでした。

なんで!?!?!?って思ったんですけどこの考察は後程。

 

ちなみにまだメジャーデビューはしていませんがNGT48初のオリジナルソング『Maxとき315号』

f:id:kaaaaaoruuun:20161026221530j:plain

ヒールなしのローファーです。ひなたんきゃわわ。

 

乃木坂46ぐるぐるカーテン

f:id:kaaaaaoruuun:20161026221815j:plain

うーん…すっごい微妙な高さのヒール…

これはパンプスとしてはヒールなしにカウントしていいレベルではありそうですが。

僕は井上小百合さんが大好きです。

 

欅坂46サイレントマジョリティ

f:id:kaaaaaoruuun:20161026222138j:plain

先ほども見ましたがローファーです。

 

 そんなわけでたくさん見てきましたが、私の仮説はこうです。

「踊り慣れてきたらヒールになる。」

分かりやすすぎ。笑

というかそのまま…

 

HKT48についてはそれが適応できるのではないかと。

他グループと比べて公演デビューからオリジナルソングまでの期間が結構長いんですよ彼女ら。たぶん。

 

AKB48: 公演初日: 2005/12/8 CDデビュー: 2006/2/5 60日

SKE48: 公演初日: 2008/10/5 CDデビュー: 2009/8/5 305日

NMB48: 公演初日: 2011/1/1 CDデビュー: 2011/7/20 201日

HKT48: 公演初日: 2011/11/26 初オリジナル: 2012/12/5 376日 CDデビュー: 2013/2/13 446日

NGT48: 公演初日: 2016/1/10 初オリジナル: 2016/3/9 60日

乃木坂46: 初お見立て会: 2011/9/25 CDデビュー:2012/2/22 151日

欅坂46: 初お見立て会: 2015/11/14 CDデビュー:2016/4/6 145日

 

乃木坂46欅坂46についてはあまり詳しくないのでいつを起点にすべきかわからずに挙げているので参考値です。

や、これははっきりわかんだねって感じじゃん。

オタクの執念つかって頑張って検索してよかった!

こうやって見るといろんな要因あるけど面白いなって思うね、このときは劇場がどうだったとか感慨深くなっちゃう。

 

とにかく、HKT48がデビュー曲からヒールはいてるのはデビューが遅かったからってことで結論付けないともやもやしちゃうからね。

 

 余談ではありますが

f:id:kaaaaaoruuun:20161026225615j:plain

NGT48『Maxとき315号』、よくみるとゆきりんときたりえだけ高いヒールはいてるんですw

総選挙の時の映像みるとはっきりわかるので気になる人はぜひ確認してみてくださいw

ちなみにこの曲好きでよく聞くしMVも見るんですが、MVではきたりえはヒールではありませんでした。(ゆきりんは不参加)

ちなみに2016/3/27お昼の横浜スタジアムでのコンサート「第一回AKB48グループ東西対抗歌合戦」が初披露だったと思うのですが、その時はきたりえヒールなしとゆきりんヒールありでした。

気持ち悪いオタクでごめんなさい。

こういうところ気になっちゃうんです。

 

またまた余談。

f:id:kaaaaaoruuun:20161026230814j:plain

こちら事務所変わりましてカントリーガールズ『どうだっていいの』衣装です。

f:id:kaaaaaoruuun:20161026230857j:plain

気になりませんか?ももちの一人だけ厚底ヒール。

カントリーガールズ一番年上、PM(プレイングマネージャー)として活躍するももち。

お姉さんの頑張りがかわいいw

 

他の衣装も気になってみたところ

f:id:kaaaaaoruuun:20161026231208j:plain

カントリーガールズ『ブギウギLOVE』ですがこちらも一人厚底な模様。

 

そのひとつ前のカントリーガールズ『わかっているのにごめんね』は画像が結構厳しくて確認できませんでした…

f:id:kaaaaaoruuun:20161026231600j:plain

 

 

さいきんハロプロも気になり始めて手を広げつつある、苦しいオタクです。

 

何はともあれ、アイドルさんは癒しなので怪我しない程度に頑張って可愛く踊ってほしいものですね。

 

 

いっぱいネットから画像引っ張ってきたのですごいネットリテラシーない人みたいな記事になってしまいまして、気に障る人ごめんなさい。

 

いじょう!

*1:2列目右の赤いベレー帽が矢吹奈子ちゃんで、左の紺の隠れてるベレー帽の子が田中美久ちゃん。他のメンバーはヒールのローファーなのに彼女たちはヒールなしです。

七月隆文『ぼくは明日、昨日の君とデートする』

ほん

こんにちは。

ロシア語の課題が修羅場を迎えていました。

毎週「来週こそは絶対計画的に予習して楽に水曜日を迎えてやる…!」って思ってるのにそれができないので苦しんでいます。

読めばお話はとっても面白いのに…

 

さてさて、パソコンも調子悪いしけーたいは速度制限でぐぬぬな毎日を送っております私ですが今回も元気に楽しくやっていきたいと思います。

 

今回はこちら。

七月隆文『ぼくは明日、昨日の君とデートする』

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161026210055j:plain

 

正直言ってねえ、ずるいですよこんなの、泣くに決まってる。

 

さてさて、福士蒼汰小松菜奈で映画化が決まっている本作。

この本で手からすぐ本屋さんで見つけて買ったのですが、ずるすぎるのオンパレード。

かわいいヒロインとどこか危うげででもなぜかこんなにスルスル動ける主人公。

題名から少しこんな感じの話なのかなあとは予測していたものの、ここまでくるとなるとやはり何も言わずにはいられない…

やばい。

 

こんな切ないのに幸せなお話があるでしょうか…

私はねえ、こんなにずるいと思って何度も読み返しちゃうようなお話ってほかにそんなに知らないよ…!

主人公側を生きる私たちにとっては全くわからないこのを突然いいはじめるヒロインを受け入れられずにいた葛藤を乗り越えてでも主人公はヒロインが好きなんだよ…

最初より、最後より、お互いがお互いを理解するその優しさに包まれた時間が大好きで、優しくて、切なくて、暖かなのですよ…

片方にとっての最後が片方にとっての最初ってこんなに切ないんだなと、想像の世界でしか語れないのが苦しいくらいに心が痛いわ…

そしてラストというか、始まりに向かって進んでいくというか、それでも懸命に主人公を愛しぬくヒロインのセツナさよ…

主人公にとっての最初の日、初めて人凛のことを全部理解できて、それがもう遅くて…ってのが本当にもうあああああ……ってなる。

お互いがずっとお互いを思い続けて、運命の人なんだって言えるのが本当によき。

 

ワシは感動している。

世の中にはこんなにきれいな文章を書ける人間がいることがうれしいね。

この人の本には優しい本の神様が宿っているよ…

 

このままこんな人がずっと素敵な言葉を綴ってくれるといいな。

 

 

 

 

ゴッホとゴーギャン展!@東京都美術館

美術館

今日は上野にある東京都美術館でやってる特別展「ゴッホゴーギャン展」に行ってきました!

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161023201314j:image

 

本当に予備知識ゼロでいったら序論で「ゴッホゴーギャンが一緒に住んでいて」まじか…「悲しい最後の別れを迎えたことはあまりに有名だが」まじか!ってなった笑

それでゴッホゴーギャン一気にやるってことなのね〜って感心しました笑

予習って大事だな笑

たしかにゴッホゴーギャンってあんまり似てないなって思ってなんでなんだろうと思ったんで、これからはなにか疑問があったらググろうと思いました笑

 

そんなわけで展示室に入っていったんですが、美術館の雰囲気ってやっぱり素敵ね

大好きなのですよ

あの静かなのに隣に人のあたたかみを感じるような雰囲気がいいっすね

 

展示自体はゴッホゴーギャンだけでなく彼らが影響を受けた画家たちの絵があったり壁の色が工夫されてたりすごくみやすくて楽しい展示でした。

壁には彼らのお互いの進捗状況やお互いのことを親しい人に綴った手紙の一節が書いてあって、彼らの人格と化が見えたのもうれしかったです。

特にゴッホゴーギャンが一緒に暮らしていた頃の絵の展示室は彼らの家に合わせて黄色かったり、ひまわりの習作があったりして、わって思いました。

ゴッホがなくなってからもゴーギャンは制作活動を続けていて、タヒチに移ったりとかしてたってのもゴーギャンらしいと思いました。

 

好きだったのはゴッホゴッホゴーギャンの椅子を描いたものですね

お互いの象徴的なものを一緒に描いているのもいいなとおもいました。

これがゴッホからみたゴーギャンなんだなあってほっこりしてしまいました。

帰り、展示室出たところにこんなものが笑

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161023203206j:image

 

よく似てる椅子見つけてきたなあ笑

これは本当に企画した人グッジョブでした笑

着座OKって書いてあったので座って記念撮影もしてきちゃった笑

 

それから晩年、ゴーギャンゴッホのことを思ってひまわりの絵を書いたというエピソードが心に染みました。

だって一時は一緒に暮らした仲間、劇的な別れではあっても親交は途切れることなく続いて、その人が亡くなった後も思いを馳せるって…!エモい!

展示会の最後がそのひまわりの絵って言うのが本当にエモくてやばかったです。

彼らの関係って感じです。

仲良くしたいのに絵のことについてはお互い譲れなくて劇的な別れをせざるを得ないけどお互いがお互いを想う、そんないい関係だったのでしょうね…

 

そんなこんなで楽しい落ち着いた日曜日でした笑

 

帰りに上野公園歩いてたら、大道芸の人がたくさんいたり、青空コンサートしてたり、文化的な街らしい企画をたくさんしてました。

その中でも一際大きな人だかりの方に吸い寄せられていくと本当にすごいパフォーマーが大道芸してて、夢中になって見てしまいました笑

ああやって生計立てるのも大変だなあと思いつつ、本当に感心しました。

そのお兄さん私と同い年らしくてびっくりしました笑

かっこよかった〜

 

身も心もリフレッシュした日曜日でした◎

有川浩『塩の街』

ほん

さてさて、原田マハの本はいくつか残ってるもののあまりオタクするのもやめようと思いまして今日から少しずつ違う本書いていきますね

 

そんな今日選んだのが、有川浩塩の街

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161023013558j:image

 

余談にはなるんですが、わたしめちゃくちゃ塩が好きなんですよ…(だから何)

図書館戦争有川浩を知ってひととおり読んで見ようと思って手を出したのがこれ。

理由は「塩が好きだから」

単純明快すぎたけど、手に取ってよかったとしか言いようがないこの本。

 

なぜか人間が塩の結晶になってしまう「塩害」というものに地球が襲われてしまった世界。

そこでひとりぼっちになってしまった少女と、訳あって航空自衛隊をやめてしまったおじさんのお話。

 

まわりの人に頼まれてそそのかされて、危険な道を歩むことになってしまうこの2人の無条件の愛というかなにがあっても受け入れる包容力というか、そういうのがすばらしいの。

たったふたりで「塩害」に立ち向かうには世界はあまりにもむずかしすぎて、おおきすぎて、障害がありすぎて…

 

血の繋がりもなにもない2人の共同生活がいつの間にか2人のかけがえのないものになっているのも本当に好き、好きすぎる

こういう難しいシチュエーションで年齢の差も越えてお互いに好きあうってまじで好きなんだよな…(オタク)

そして、あの、おじさんの、ツンデレ加減がまたよい。

本当は好きなのに、それをうまく言えなくて、ツンデレっぽくなっちゃって、それをわかっててからかう女の子の本当にかわいいこと。

私のツボをしっかり抑えすぎてて引くくらいこの2人大好き。

 

そんなこんなわけで、語りたいポイントはたくさんあるんだけどネタバレしないことをポリシーにしてるので書かないし、そのせいで若干短い気もするけど気にせず終わります。

 

 

塩の街 (角川文庫)

塩の街 (角川文庫)

 

 

 

原田マハ『#9』

ほん

さて今日でいったん原田マハオタクゾーンは抜けようかなと決心。

というのも時間ある今日、私が原田マハと出会った本について書くかという決心がやっと着いたから。

この本について書くのは本当に勇気がいるというか、すべてをかけて、って感じが強い。

この本で一瞬のうちに原田マハに恋に落ちた私からしたら「馴れ初め」ともいえるし「運命」ともいえる、そんな本です。

 

それがこちら。原田マハ『#9』

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161022010301j:plain

 

今となってはいつ頃、なんでこの本を手に取ったのかも思い出せない。

ブックカバーがヤマニ書房だからきっと中学生~高校1年ってことだけ推測できるんだけどそれ以外は何もわからない、自分の中でもなかなか謎が多い本。

それでも、引っ越す先々に持って行ってたまに読み返しているくらい大好きな本です。

 

さてこの本、主題は何かといわれると、「現代アート×恋愛」らしい。

らしいというのは、帯がついていたから。

またもや原田マハさんらしいお話なんだけどこの話のすごいところは本当に描写が鋭いというか細かいというか、この人ならではって感じのお話になっているところ。

頭の中で映像にできるくらい細かくて、目を閉じれば映画になるくらい綺麗なお話。

本当に素敵で、綺麗で、宝物のように心の中に隠しておきたいような、そんなお話。

 

日常に不満を持つ女性である真紅が、ある男性に引き込まれて中国に行き、美術に関することをたくさん仕込まれて、成長していくうちにいろいろなことを経験していくお話。

話が今→過去→今ってなる構成なので、最初に出てくる落ち着いた素敵な女性である真紅と、過去のチャイルディッシュなでも行動しない真紅の差がすごくてびっくりします。

でもそれだけ真紅はいろんなことを経験して成長しているんだもんな…

真紅の切ない恋愛模様も、すごくびっくりするエンドが待っていて私はそんなところも真紅の魅力なんだろうなって一人ニヤニヤしてしまいます。

私が真紅のこと幸せにしてあげるよ…って気持ちになる。笑

 

この本のことは絶対に書くって決めていたけど、実際かくときになると何かいていいかわからなくのは本当にこの本が好きだからで、最初に運命を変える「最初の運命の人」に出会うのも、中国で厳しいけど仲間になってくれる「戦友」と出会うのも、ひょんなことから「最後の運命の人」に出会うのも、本当にすべてが流れるようで素敵。

どんなに苦しくても、その状況を投げ出さずにやり切る、そしていつまでも大切で愛する人を忘れない決意が芯の通った強い女性って感じで好きなんだよなあ…

 

この本の題名にもなっている「#9」は、建物の名前であり、絵の名前であり、大切な人の唯一の情報でもあり、真紅にとってどれも忘れてはならないことで、そんな強い思いがあるのが素敵なの…

物語の最後に日本で活躍している真紅の基礎であり大事な部分を絶対に忘れられないって感じの数字で、その象徴が真紅のオフィスに飾ってあって、それを絶対に誰にも譲らないって真紅ポリシーがあって、すべてがみずみずしいの…好き…

 

こんな忘れられない衝撃を私は他に知りませんでした…

こうして私は原田マハオタクになり、それ以来本を見つけては買わないとって強迫観念に縛られるオタクをしております。

本当に原田マハ好き。

短編小説はあまり得意ではない本もあるけど、基本的に何読んでもいい意味で期待を裏切られ、ページをめくる手間も惜しいくらい続きを早く読みたくて止められない、どこまでも追いかけたくなる、そんな作家さん。

私はきっと彼女に一生ついていく。笑

 

 

#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫)

#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫)

 

 

 

原田マハ『ジヴェルニーの食卓』

ほん

携帯を復活させてから元気すぎる日々を送っております。

けーたいってなんて便利。

今までいかに頼っているか分かったのでもう手放せません…

 

さて、今日は原田マハ『ジヴェルニーの食卓』

 

f:id:kaaaaaoruuun:20161020014708p:plain

 

こちら短編集なんですね。

私あんまり短編集得意じゃなくて、なかなか手を付けずにいたんですけど、ちょうど去年の今頃、上野の東京都美術館で『モネ展』をやっておりましてですね、それに友達と行ってきたんですよ。

その日は『日の出』の最終日で、どうしても『日の出』が見たくて、激込みの中何とか見に行きました。

それまでも絵は教科書とかで見ててどんな絵かわかってたつもりでしたが、やっぱり実物みると全然違いますね。

言葉では言い表せない感動がありました。

ムーランドラギャレット』も初来日でウキウキとみてきました。

睡蓮の絵とかもたくさんあったんですけど、どれもが主張していたの本当にすごくて次は次はってすごく楽しく見てきましたし、心に残ってます。

何百年も残るものを作れるってすごいですね…

個人的にすごい美術館巡りが大好きで、そういうのに行く機会も多くて、絵に親しみを持ってるので、原田マハの経歴とか絵に対する思いとか見てるとこういう作家さんがいて本当に良かったと思います。

 

さて、その『モネ展』でも沢山平積みにされていたこの本。

表紙でやっぱり即買いしてでも放置していたのを思い出して帰ってすぐ読みました。

 

それぞれの短編で主役になるのはモネはもちろん、ドガやマティスセザンヌなどの歴史に名を遺す偉大な画家たち。

彼らの日常を切り取ったようなお話なのですが、どこか儚く、切なく感じてしまうのはそれが過去のことであり、っ歴史として私たちが知っていることと絡んでいるからなのか、彼らの孤独感からなのか。

 

 本当にこんな人だったのかはわからないけど、こんな風に普通の人みたいにきっと悩んだり、怒ったり、喜んだり、悲しんだり、いろんなことを経験してそれをあんなすごい絵にしていたのかと思ったら、身の回りのことすべてが愛おしくなりますね…

けーたい水没させたこともきっと彼らに取ったらすごくエモーショナルに表現できるポイントなんだろうなあ(思うところがそこっていうのがなんか嫌だ)

 

そんなあるかどうかわからないけど、それでもほのぼのとした日常を優しく描き切ってくれる原田マハってやっぱり天才だなって。

画家だろうが作家だろうが、何かを世に送り出してる人達って本当にすごい。私も何かできたらいいのにっていつも思ってる。

そうして私は何もできないことを嘆きながら朝を迎えるのでした…

タイムトリップした気分になれてすごい楽しいのがそういう本のいいところだね…

 

2017/01/21 誤字修正しました

 

ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)

ジヴェルニーの食卓 (集英社文庫)